失敗するのが難しい?!旬の野菜たっぷり簡単シチリア風野菜炒め
カナッツォ・シチリアーノは、ジャガイモ、ナス、ピーマン、トマト、玉ねぎを中心に炒めた(もしくは煮た)素朴で風味豊かなシチリア家庭料理。

カナッツォは、シチリア語の「a canazzu ア・カナッツゥ」が語源。物事を無秩序に「ごちゃ混ぜに」「行き当たりばったりに」「テキトーに」といった素敵な意味があり、旬の野菜をあれこれ切って炒める(もしくは煮る)料理そのものを表しています。
そこにある旬の野菜を多種加えて、最終的には火が通っていれば、OK。な料理なので、失敗するのも難しい!ですが、そこはやはりコツが必要。
カナッツォ・シチリアーノ Canazzo siciliano 本場のシェフのレシピ
バイバイブルースのシェフが教えるキッチン直送レシピ、今回は、このカナッツォ・シチリアーノ。
野菜たっぷり…以外の決まりも特にないから、オーブンで焼いたり、煮込んだり、トマトソースでシチュー風など、各家庭で作り方はこれまた千差万別だから、、、ここでは、もちろん!
シチリア島の州都パレルモの超人気リストランテバイバイブルース流のレシピをご紹介します!

「夏野菜もりもりで、野菜不足解消にも!作り置きもOKですよ」
バイバイブルース流は、「レストラン風仕上げで、付け合わせとしても美しく盛れるようにしています」とのこと。作り方は至ってシンプルです!
※以下の写真はすべて、YUKIさん撮影。本場のキッチンの雰囲気もどうぞ!
材料ーシチリア人4人分(日本人 8人分)
トマト 200g
ナス 200g
玉ねぎ 200g
セロリ 200g
白ズッキー二 (※) 200g
赤ピーマン 200g
じゃがいも 200g
トマトソース 100g
バジリコ 20g
にんにく 塩 胡椒 適宜
オリーブオイル たっぷり

※シチリアでズッキーニと言えば、「ズッキーネ・シチリアーネ」。いわゆる白ズッキーニです。一般的な緑色のズッキーニは、パレルモでは「ジェノベーゼ」と呼ばれます。
「白ズッキーニを使うと、よりシチリアっぽくなりますが、入手が難しければ普通のズッキーニでもOKですよ」
カナッツォ・シチリアーノの作り方
1. 玉ねぎ、セロリ、ズッキー二、赤ピーマン、ナス、じゃがいも、を角切りにする。

2. ジャガイモとナス は、水に浸しておく。トマトは湯むきして角切りにする。

3. たっぷりのオリーブオイルに、にんにくを加え、弱火で香りを出しておく。

4. 3 に玉ねぎ、セロリ、ズッキー二、赤ピーマンを入れて炒める。

「塩・コショウは、材料を加えるたび、軽くしていきます!最後は軽く、塩・コショウで味を整えますよ。」
5. ナスは、フライパンで強火で炒める。

6. 鍋にナス、残りの食材を加え、弱火で蒸し焼きにする。

すべての野菜に火が通り、くったりするまで30〜40分。軽く塩コショウで味を整えたら、出来上がりです!


バイバイブルースの新しい仲間、せいもり君。頑張ってます!
バイバイブルースの新しい仲間がもう1人!
毎回、バイバイブルースの看板息子のジョルディ君をご紹介していましたが…実は、この夏、虹の橋を渡ってしまいました…。
夏の始めから体調を崩しがちになり…病院へ通いつつも、最期の最期までワンパクワンコぶりを発揮していた15歳。大型犬ラブラドールとしては、長寿の方です。
そして…新しい仲間が到着!



白砂ビーチの美しいモンデッロで、のびのびとみんなに愛され可愛がられ、天寿を全うしたジョルディ君。心からご冥福をお祈り致します。