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シチリアからお届け

シチリア西岸グルメツアー②
市場食材で日伊親睦⁈怒涛の寿司パーティー

La Vacanza Italianaがコーディネートを担当しましたシチリア西岸グルメ旅
当日の朝、市場やこだわりスーパーマーケットで入手した食材、そして日本からの超こだわり食材をMIXした、日伊親睦・寿司パーティーの模様をお届けしま〜す!

シチリア西岸グルメ旅①はこちら。>>>シチリア西岸グルメツアー ①市場&スーパーでお買い物と”バイバイブルース”で極上ランチ

パレルモ巨大市場の魚介の下ごしらえから!

さて、市場で大量購入した魚たち。

その日の漁の状態によっては「生でもイケる」日がございましょう。ただ、この日の魚介たちは多少”仕事”は加えた方が良いとのことで、まずは、サバはモツィア島の海塩で閉め、シャコは茹でる。

巨大タコは炭酸水から茹でて、アジをさばく!

今回のグループは、日本の古代小麦を栽培する方や、こだわりスーパーチェーンを経営する方、食の学校の校長先生など、グルメ〜な方々でしたので、何もかもおまかせ!ですが、手伝えるところは、お手伝い♪

1万匹のイワシは手開きし、生しらすに混ざった海藻を除去。

日本人7名総出(?)でガンガン下ごしらえをしていきます。

日本からお持ちいただいた食材たち〜!お米はもちろん、ななななんと!ゴハンを炊くようのお水まで!民族…食文化の大移動です!

味噌で炒め煮したシラスや大根と炒めたゲソ、タコとイエローキウィの和え物などなど…次々できていくアンティパスト。

食いしん坊のシチリア人8名をお招きし、総勢15名がジワジワ揃ったところで、乾杯と共に親睦寿司パーティーが始まりました。一部のイタリア人たちは興味津々で調理のお手伝いに参加しつつ、みんな、写真や動画を撮りまくりでした。そりゃそーでしょうね。

イタリア人たちを感動させた、憧れの日本の包丁たち

「ソー・クール!」の感嘆の嵐です。

お寿司は、まずは手巻きから。ビーツを加えて炊いた真っ赤なめでたい(笑)寿司メシに、シチリア食材を乗せて、幻の海苔「浅草」に、2年半熟成の極上醤油でいただきました。招待したイタリア人たちは世界各地で和食経験があり、かなり食いしん坊な面々。海苔の美味しさや醤油の質をちゃんと理解してくれたようで、よかったです…。

その間、ささっと生シラスの軍艦も登場!本当に…日本人ってスバラシイ…。

みんなの興奮が少々収まった頃、握り寿司のデモンストレーション。じっくり観察するイタリア人たち…。

パカパカ空くワインと共に、興味津々で食べまくるイタリア人。15名分の食器の片付けは想像するだけで鳥肌が立つので、今回はプラスチック皿とカップ…で申し訳なかったなぁ。
(裏話はボンブログにて)

そしてそして、なーんとそば打ちも登場!!!!凄すぎです。イタリア人たちもパスタ生地、いやソバ生地をこねたり、タリアテッレ、いやソバを切ったりを初体験しました。

なんだかんだと夜は更け、日本人チームは完璧にキッチンを片付けたのち、ホテルにご帰還。翌朝の出発に備えました。イタリア人チームは、感動の余韻に浸り夜中までダラダラと‥笑。

今回は、お客さまからの発案で実現した寿司パーティー。市場で食材購入からのダイレクト料理は、なかなか興味深いものでした。日本の素晴らしい食材とテクニック、食文化をこの地中海の果ての島に伝承していただき…ツアー中でしたが、とても楽しく有意義な一夜となりました。ありがとうございました!

続く:シチリア西岸グルメツアー③塩田、カルチョーフィ、古代小麦、黒パン…そして伝説のマルサラワイン

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