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シチリア食い倒れツアー2018レポ
〜1日目AM 大雨のパレルモからスタート!

投稿日:11/02/2018 更新日:

今年の秋も、よく食べよく買いよく笑いました!

2018年秋、帰ってきたシチリアオリーブツアー「シチリア食い倒れツアー2018」が、無事終了致しました!ご参加いただいた皆さまも続々と無事ご帰国。お疲れ様でした&ご参加ありがとうございました!

旅の記憶が冷めないうちに…毎年恒例のツアーレポートをスタートします^^/!

インスタグラムでちょいちょい先行アップしておりますが、シチリアでツアー御一行が食べた作った美味しいものを前後の小話&解説付きでご紹介♪今年は動画コラボよん♪♪

<過去の食い倒れツアー>
ピエモンテ・食い倒れツアー2017ツアレポ
シチリア・オリーブツアー2016ツアレポ
シチリア・オリーブツアー2014ツアレポ
※シチリア・オリーブツアー2015withボンは、そのうちまとめます…。



ツアー0日目(ご到着日)大雨の中、天気予報とにらめっこ

今年は世界的にお天気がおかしい!「晴れ」以外あまりないシチリアの秋ながら、ツアー中の天気予報は晴れときどき雷雨。とても難しいお天気設定です。

日本からのご到着便を待つ間、それでも期待を持って刻々と変わる天気予報を眺めておりました。もんもんと待っている間の様子はこちら

御一行さまが到着する頃は、雷雨!!!ガーン。

乗り換え地ローマの極悪天で30分ほど遅れてパレルモに到着。真夜中に、ご参加者全員が揃いました(TT)。

さあ、いよいよツアースタート!大雨の中、市場へ!

唯一の街歩きの日、唯一のパレルモデーが、雨!!なんて日だw!と嘆きつつも、ガイドさんも運転手も、そして私も「きっと止むんじゃな〜い?」と雨粒を見ながらつぶやいておりました。

パレルモ暮らしはポジティブ発想を生む(もしくは何も考えなくなる。とも言うw)ようです。

そう、この日は恒例ガイドさんとパレルモ歩き。これから始まるシチリアめぐりの前に、まずはシチリアの州都をじっくり肌で体感!でも、ツアーボス・エミコの希望で市場多め、観光少なめのコースです。

さっそくお目当ての市場、パレルモ3大市場のひとつカーポ市場へGo!

入り口にいつもいる”フリットラ”(名物ストリートフードのひとつ、謎の寄せ肉炒め煮のようなもの)の屋台にひっかるエミコさん。

柿、イタリア語でもCACHIが熟れ熟れ。秋の味覚ですな!イタリアでは、グズグズに熟れたの(写真奥)をスプーンですくっていただきます。日本風のシャクシャク柿は、メーロ・カキ(りんご柿)と呼びますよ。

雨でも魚はあがるのよ〜!

とはいえ、雨だとやる気ないのか閉店のお店も多数(とてもわかりやすい人種=パレルモ人)。

オススメのオリーブ屋さんで皆さま、イタリア語でやりとり。そして…爆買いのスイッチが入った模様です。

日本人は雨でも元気ですね。カラフルな桶やらスパイスやら、何やらかにやらお買い上げ〜して次の目的地へ移動です!

カーポ市場の様子はこちらの動画でも!1:30〜からです♪

バスを降りると晴れる?不思議な力に支えられたパレルモの美しき至宝見学!

パレルモ旧市街の中心地、美しいシチリアン・バロックで飾られたクアットロカンティ。バスを降りるとなぜか雨が止む不思議も体験です。

ガイドさんの説明は、ガイドブックより詳しい(当たり前)!

伝統菓子マルトラーナの発祥の地でもあるマルトラーナ教会を経由して、知られざる至宝・約700年の眠りから覚めたシチリアン・バロックの殿堂サンタ・カテリーナ教会へ!

嘘みたいな美しさで迫ってきます。

Theパレルモな風景で、集合写真をパチリ♪

荘厳なパレルモ大聖堂。こちらも世界遺産。

またまた雨が止んで、普通に青空が広がってる〜w。



厳選スーパーマーケットで厳選食材もゲット〜♪

雨の合間を縫いながらのパレルモ観光ですが、やっぱりお買い物がもっとしたい!パレルモで最近流行っている珠玉のスーパーマーケットへご案内しました。

グラム買いがデフォルトだからチーズやマグロのカラスミなど、エットーエットーと言いながらそれぞれお買い物チャレンジ。エットーは、etto=100gの意味です!

パレルモ伝統家庭料理の家族経営のトラットリアで初乾杯!

そんなこんなで、やっとランチ。

パレルモ三大市場のひとつヴッチリアで3代目が経営するトラットリアは、日常でもしばしばお邪魔するお店♪ 気心知れたご家族に、注文つけまくりで16人分のランチを用意してもらいました。

レンズ豆とシチリアン・ブロッコリーも。うん、秋ですな〜。奥に見えるのは、ここのお母さんが作る絶品のパルミッジャーナ

シチリア料理パルミッジャーナもいろいろで、パレルモ流はシンプルに揚げナスとチーズとトマトソースをミルフィーユ状に重ねたもの。トロトロに揚げた濃厚なナスの旨味がトマトの酸味と相まって、ビールが欲しくなる絶品おかずです(あ、おかずじゃなかったw)。でもゴハンにも合いそう!パレルモ料理はゴハンに合いそうなものが多いのです。

ちなみに、ここまでの前菜でヒーハーしちゃってる方が数名いましたが本番はここからです!

パレルモ伝統パスタのパスタ・コン・サルデ(イワシのパスタ)、史上最高に美味しいカレッティエレ(プレツェーモロ入りのアーリオ・オーリオ)。

シコシコの完璧アルデンテのパスタと乳化具合が絶妙なカレッティエレは、これぞ本場のパスタの真髄といったところ。長きに渡る本物のパスタ文化の中で育まれた”いつもの味”とは、ずばりこういった味わいって感じの味。これは場所を変えたら真似できないかも…だって水が違うから。パスタって茹でる水の質がとっても大事なんですよね。

残ったオイルをスカルペッタ(パンにつけて食べること)でホクホクしてる間に、おまけのカジキとナスとミントのカザレッチが登場です。モチモチ〜❤️。

よし、セコンドは肉だ!と言いたいところですが、初日は体調管理も大事!でも、デザートは外せません!場所を移していただきますよ。

パレルモ観光とトラットリアの動画はこちら!

続く!

続きはこちら
シチリア食い倒れツアー2018レポ〜1日目PM 貴族の館でお茶とシチリア伝統料理レッスン!

デザートは、優雅に貴族の館でシチリア伝統菓子を! さて、ヴッチリア市場の家族経営のトラットリアで”中ぐらい”に食べた後は、コルソ・ヴィットリオ通り沿いに建つ貴族 ...

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