ピエモンテ・食い倒れツアー2017

食い倒れツアー視察!その2:バルバレスコと穴場のトラットリア

食い倒れツアー2017企画の視察続きです♪

バローロ村ワイナリーで、己の年齢をしばし考えつつも、
美味しいゴハンで再びすっかり忘れ、
ハイジな気分でランゲの風景を眺めながら、
バルバレスコへ向かいました。

ゆるやかな丘陵に規則正しい直線が並ぶ。

走る車の窓から眺めていても、延々とブドウ畑が続きます。

ピエモンテ人は几帳面ですねぇ。いや、誇り高きランゲの丘よ。
世界に誇るブドウとワインを造るプライドを感じさせられます。

そして…小さな小さなバルバレスコに到着。

美しいワイナリーで珠玉の一滴を試飲させていただきました!

バローロがワインの王様なら、女王様と称されるバルバレスコ。
同じブドウから造られるのに、味わいはことごとく異なります。

造り方によって味を変化させる自然と科学と人間の知恵の融合。

もちろん、バローロもそれぞれ、バルバレスコもそれぞれ、
ワイナリーによっても異なりますけど、
大事なのは、感性ですよ、感性w。

ブドウ畑をこれでもかっ!というくらい眺め、
感性を存分に刺激されてからいただくワインは、
きっといつもよりいろいろ敏感に感じられることでしょう。

ワイナリーに暮らしているワンコ♪もそう言ってる!
「その通りじゃ。」(↓意外に老犬なのです。)
…飼ってるというわけでもなくwww、いつもいるんだそうです。
首輪もないし、バルバレスコ村を自由に歩き回る贅沢なワンコ。

そうして、わかったような気分になって、夕景に心を打たれながら、
向かうは…夕食デス♪

こちらもツアーで訪れる予定の街道沿いの穴場トラットリア。

70年代頃の古いイタリア映画に出てきそうな、なんでもなーいしぶーい店ですが、
地元ではとても有名な店らしく、たちまち満席になってしまいました。

それはやっぱり、抜群に美味しいから!
カルチョーフィなどの野菜からスタートし、牛タン(↑)w、
そして再び、カルネ・クルーダ(生肉)。

そして、ヴィテッロ•トンナートもリストランテとはぜんぜん違う、
伝統的な家庭料理の趣で登場です!

地域によって、家庭によってレシピが異なるそうで、
どれが好きかは自分次第ってところですね。
こちらはこってりマヨネーズ満載な感じですが、意外や意外、
さっぱり風味のマンマの味です。

がっつり手打ちパスタもシンプル素朴で美味しい!
胃袋に限界があるのはなぜだろう?
そんな疑問が湧いてしまうお料理には、

カジュアルに”ルケ”。
あーだこーだ言いながら味わうワインも良いですが、
ガッツリゴクゴク(?)飲むワインもよし。

ルケモピエモンテ・ワインのひとつです。
ツアーでは、ルケのワイナリーにもちょこっと訪れます。

食い倒れツアー視察・その3 貴重なオリーブオイル試飲へGO! に続く。

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