食い倒れツアー視察!その1:バローロで己の年齢をしばし考える…の巻

投稿日:06/03/2017 更新日:

秋に予定している2017年秋の食い倒れツアー。ツアーの視察に行ってきました!

ぶどう畑が窓から見えるバローロのホテルから!

よく晴れた5月のある日。
ツアーで宿泊予定のホテルからスタートです。

うーん、絶景…。

バローロ村に建つワイナリー併設のホテルの窓からはブドウ畑が一望です。パカーンと窓を開けて、空とブドウ畑。そんな朝を迎えたら、どんなに不機嫌でも機嫌が治りそうです。

今は、からりと青々した風景だけど秋は色づくに違いない。もしかしたら名物の霧に覆われているかもしれない。霧に煙る中世の町…それもひたすらロマンチックです。

そう、バローロをつくるブドウ”ネッビオーロ”の語源は、ネッビア(霧)。霧がかかったら収穫が始まります。

ブドウの香り漂うセラーを見学し、バローロへの知識を深める中で(?)驚いたとことといえば、樽の洗い方w。

しみじみとその「入り口」を見ると背筋が寒くなります。メンテナンス時期にぜひまた見学してみたいもんです。

大切に保管されたワインの中に、同じ歳のボトルも発見…。

イタリアも若さ万歳!みたいな文化もなくはないですが、”ワインと女性は歳をとった方がよい”みたいな諺的な言葉もあるだけに、コレクションルームにある同い歳のボトルを見ると、「そうか…もはやコレクションルームで大切にされる年齢なのかぁ…」と、しみじみしてしまうのは否めませんw。

訪れた際には、ぜひご自身の年齢ボトルを見つけてみてはいかがでしょう?一番古いのは、1856年だから貴方の年齢ボトルもきっとあるはず。



ワイナリー名物の伝統ピエモンテ料理ランチ

前菜からお肉です❤️プリプリ新鮮のナマ肉はピエモンテの真骨頂!

ピエモンテは、アルプスの麓に広がる州。ひんやりとした気候でスクスクと育った牛たちは、ほんのり甘く…なめらかな食感で、ワインがグビグビ進みます!

ヒラヒラ薄切りの上品系ビテッロ・トンナートとバローロを合わせて至福の時間。

昼の光の中で味わうワインはより一層美味しい…のは気のせいではないはず。ツアーでもランチタイムに訪れます。

料理を担当してくれるヴァルテル・シェフ(withツアーボス・エミコさん)。

見学させていただいたキッチンで仕込み中のメレンゲ発見❤️!!!たっぷりつまみ食いさせていただきました。「どーぞどーぞ」とヴァルテルさん。とても良い方です♪

さて、次はお腹いっぱいほろ酔い気分で、バルバレスコ村へ〜!

絵画のような風景に佇むバルバレスコ村

バルーロもバルバレスコも”ランゲ・ロエロ・モンフェッラートのブドウ畑の風景”として、世界遺産にも登録されている絶景満載のエリア。

美しい風景に心底癒されるエミコさん。

続く。

食い倒れツアー視察・その2〜バルバレスコと超穴場の激ウマトラットリア。

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