チンチアさんのピエモンテ伝統料理

激ウマ!クララの”アチューゲ・ヴェルデ”

ピエモンテ田園宿泊プランのレポート続きです。

噂のアチューゲ・ヴェルデの作り方

というわけで、クララの特別講座。友人知人間で大評判のアチューゲ・ヴェルデを作り方を教えてもらいました!

アチューゲ・ヴェルデとは、「アンチョビとイタリアン・パセリのオイル漬け」。
アチューゲ=アンチョビ。ヴェルデ=イタリアン・パセリです。

アンチョビは、オイル漬けのツルツルしたのではなく、塩漬けを使います。
スペインのカンタブリア産がベスト。とのこと。
実は、シチリア産で作ってみたのだけど、何かが違った…。
それは、イワシの味なのか、腕なのか?

まずは、ちょいとお酢を入れた水の中で、アンチョビの骨と鱗を取り除きます。「きっちり取らないと、後で嫌な思いをする」とのこと。
なめらかな口当たりになるように、せっせと取り除きますよ。

で、キレイになったアンチョビは、キッチンペーパーで水気を取り乾かします。
次は、ヴェルデの部分。ささっと洗ったイタリアン・パセリの水分を取り、
半円の包丁「メッツァ・ルーナ」で、細かくこまかーくみじん切りにしていきます!
(普通の包丁でもOK)これでもか〜!っていうくらいw。

カタカタカタカタッ!!!!
勢いに乗ってイタリアン・パセリの粉末が飛び散らないよう、
刻み途中の山に、オリーブオイルを垂らします(笑)。結構、たっぷり。
ついでに、ニンニクも3、4片ぶち込んで…(ニンニクの量はお好み次第)
…ぜーはー…(鼻息)。これくらい↓になるまで頑張ります。
ガラスの容器などに、イタリアン・パセリのみじん切り→アンチョビ→イタリアン・パセリ→アンチョビ…と、
ミルフィーユ状に重ねていきます。仕上げに、ヒタヒタになるくらいたっぷりオリーブオイルを。
”もこみち量”で加えたら、指で軽くなじませます。
こんな感じになったら、冷蔵庫でちょっと休ませて出来上がり!
うん、緑色。まさに”アチューゲ・ヴェルデ”って感じの風貌です。

すぐでも食べられますが、ひと晩置いたくらいも味がしっかり落ち着いて美味しい!
ワインのお供にもサイコーです♪焼酎も合いそうですが。
青魚、ニンニク、オリーブオイル、そして珍味系がお好きな方は好きなはず。

…で、分量は、テキトーです!郷土料理とは得てしてそういうもの…。

チンチアさんのお料理レッスンでは、きっちり分量の解説もありますのでご安心をっ(汗)。

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▽▽
BLOG ワンコとイタリア暮らし〜ボン先輩は今日もご機嫌
旅するピエモンテ 

 

 

 

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