シチリアからお届け

2018春のシチリア周遊ツアー④カルタジローネ〜ラグーザ

前回の記事はこちら:2018春のシチリア周遊ツアー③アグリジェント〜ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ

La Vacanza Italianaオリジナルコーディネートのツアーもいよいよ後半。シチリア東側に突入し、世界遺産の「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の街々」へ。

まずは、マヨルカ焼きの階段があるカルタジローネ。言わずと知れた、焼き物の街です。一度は登ってみたい?サンタ・マリア・デル・モンテ大階段(通称:ラ・スカーラ)。142段の階段からなり、そのすべてが異なるマヨルカ焼で飾られています。 階段途中に軒を連ねる陶器屋さんをのぞきながら…なんとか頑張って昇り切ると、爽快な風景!旧市街のあちこちにも、マヨルカ焼きが飾られています。
マヨルカ焼については、こちらもどうぞ>>>シチリアのマヨルカ焼き伝説市民庭園(ヴィッラ・コムナーレ)は、パレルモのマッシモ劇場を設計した稀代の建築家ジョヴァン・バッティスタ・フィリッポ・バジーレによって1851年に設計。広々とした庭園は、「リバティ(アールヌーヴォー)」「花壇」「イギリス庭園」をテーマにしています。ランチは軽めに(?)オープンエアのバールで…。

カルタジローネから車で約1時間も車を走らせると、バロックの街ラグーザです。写真は、「上のラグーザ」から望む「下のラグーザ」=旧市街イブラ。まるで、陸地の中の島のように浮き上がって見えます。

1693年の大地震によって壊滅的な被害を受けた旧市街は、丘の上に新しい街を建設しつつ、当時流行していた後期バロック様式で修復して、今も健在。旧市街の街角は、美しい装飾で彩られています。
階段は多いですが、瀟洒な装飾を眺めながら、迷路のような旧市街を歩くのは楽しい。こちらは、華やかなドゥオモです。

ドゥオモ前の広場。

ラグーザ・イブラ(旧市街)の幻想的な夜景…。

ヴァル・ディ・ノート(シチリア南東エリア)界隈もゴハンが美味しい。

続く: 2018春のシチリア周遊ツアー⑤ノート〜マルツァメーミ

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